プロが必ずやっている配管溶接のしかた

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。

プロが必ずやっている配管溶接のしかた

いつもより少し大きめで、SGP配管での製作なので
溶接のためクロカワを除去する作業があり
ステンレスより手間がかかりました。

 

デメラー3Dテーブルサイズ以上でしたが、
アタッチメントシステムにて
延長して配管を
固定できたので、思い通りの加工ができました。

 

SGP200A配管工法

SGP200A配管を溶接部の健全化のために
クロカワをサンダーで除去しました。

接合箇所にネルタックスを塗布しブローホール対策

デメラー3Dテーブルにて、組立を行いました。

・Tigにて溶接を行いましたが、ネルタックスを塗布しているので
溶接はスムーズに湯流れよく進んでくれます。ここで注意ですが
ネルタックスを使わないと、溶融池が思い通りに前進してくれません。
溶接をされている方だとおわかりですが、SS材は溶融池が広がって
思い通りに溶接ができないことがありますよね。

パラメーター

電源装置:Panasonic YC-300BP4 直流
溶接電流: 150A
交流周波数:NA
溶加棒: TG-S50  φ2.4,3.2
電極: レアアースタングステン
シールドガス : Ar
予熱 : NA

まとめ

SGP200A配管とフランジとの組み合わせで
組み立てていくわけですが、今回はデメラー3Dデーブルと
アタッチメントシステムが上手く使えたので、フランジの
面出しがしやすかったのが、生産性の向上につながりました。

やっぱり道具ですね。今回はつくづく考えさせられました。

 

デメラーのサイト

https://www.demmeler.com/ja/

 

日本輸入元 テンポスさん

http://www.tempos.tokyo/demmeler.html

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