溶接管理技術者経営ブログ

量産車世界初オールアルミモノコックボディー

量産車世界初オールアルミモノコック・ボディー

記事更新05.31.2022
ものづくりだより308号
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。

今日は車のお話です。

ホンダから1990年に登場したスポーツカー『NSX

量産車世界初オールアルミモノコック・ボディーの触れ込みで
登場したNSX。V型6気筒3000CCのエンジンをミッドシップに
詰め込んだスポーツカーです。当社はLEGENDのSOHCエンジンを
搭載していましたがB型エンジンの変更によりVTEC DOHCへと
スペックが変わりました。

 

この車のすごいのは、なんといってもオールアルミの
ボディーは200Kgを切ります。

この技術は相当ハイレベルなものです。
修理する方の技量も相当なレベルですね。
ついついそちらに思考がいってしまいます。

 

本田技術研究所(栃木芳賀町)にリフレッシュセンター
リフレッシュプランを受け持つ工場があり、新車に近い状態に
してくれるという離れ業もメーカーとしてやっているので
NSXはプレミアがついていく一方かと考えます。

こんな良い資産を持っているのに最近のホンダは
どうして儲からないのかな?と考えたりします。

すごいですね。本田技術研究所

記事更新
このボディーは本田技術栃木研究所内で製作されアルミボディーの接合には
フロニウスCMT溶接機が人の手で一台一台溶接されているとの事です。
やっぱりすごい

 

 

 

 

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