ものづくりだよりBLOG

自社の魅力をダイレクトに発信する秘訣!

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。『売上直結型マーケティング』自社の魅力をダイレクトに発信する秘訣いつもお世話になっている経営コンサルタントの竹内幸次先生のセミナーでしっかり学びました。・売上を上げるにはマーケティングが必要な事・ターゲットの設定方法

仕事の原理原則とは?

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接品のご案内です。こちらの加工品はリピート品です。単純なアルミ溶接品ですがキズ等には細心の注意をはらい丁寧な取扱を心得ています。工業製品とはいえ、お客様に買って頂くわけですから次の方が仕事をやり易いようにお渡しする

マーケティングのお勉強会!

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。京都総合経済研究所主催KPAセミナーを受講しましてマーケティングを学びました。講演内容は新たな競争時代を勝ち抜くこれからのマーケティングマーケティングの勉強会は初めてですが京都総研嘱託講師の中島崇先生がわかりやすく解説していただき

アルミ溶接の勘所勉強会!

ものづくりだより184号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。イワタニウェルディングセミナーに参加させて頂きました。午前、午後の2本立てです。ウェルディングセミナーでは亜鉛めっき鋼板の勘どころアルミ溶接の勘どころを学べ大変有益な情報を持ち帰る事ができました。亜鉛めっき

ものづくり補助金は採択される法則がある

ものづくりだより183号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。02.18.2021ブログ更新令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金一般型 4次公募で弊社は採択されました。専門家派遣制度を利用しながらコツコツと作成した努力が認められ一発で採択を受けました。

経営力向上計画認定されました

ものづくりだより182号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。『経営力向上計画』のご案内です。平成30年1月30日に申請、2月10日に認定書を受領しました。経営力向上計画認定のメリットは・固定資産税の3年間の半額・金融機関からの低利融資・ものづくり補助金の加点

クレームが発生した時の対処方法

ものづくりだより181号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。クレーム処理につきましてのご案内です。先週、お客さまにアルミボックスを納入しましたがある一部に傷がある事を指摘を受けました。たいへん厳しい品質要求なので慎重に出荷検査を実施しましたが見落としがあり手

機械加工屋さんからのアルミ溶接受注品!

ものづくりだより180号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接品のご案内です。リピート品です。厚みは30mm長さ450mm幅120mm溶込みをしっかりするには余熱が必要になってきます。シールドガスはヘリウム+アルゴンを使用しています。電流をあげれば余

ついに出た!最強溶接電源【新製品ダイヘンA350P】

ものづくりだより179号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。08.19.2020 ブログアップデート記事の内容を見直ししました。ダイヘンA350P待ってました。ダイヘンA350P交直両用パルスTIG溶接機のご案内です。新製品を先日の溶接技術会にて見てきました。大変魅力的な高性能

ステンレス溶接問題解決セミナー

ものづくりだより178号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。岩谷産業×ダイヘン主催国内最前線の溶接技術会のご案内です。すごいタイトルですね。TIG溶接の基礎と最新の溶接電源•ロボットのご紹介非鉄金属溶接の効率化について実技実験会上記講演内容でダイヘン京滋支店で1月23日

環境に優しい経営を目指してます。

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。KES環境マネジメントシステムのご案内です。毎年監査が実行される時期が来ました。昨年度末に必要な申請書類をまとめあげ提出しました。1月20日実行監査で審査員がお越しになられ一年間の環境活動の成果を確認してもらいます。I

手間のかかるお仕事歓迎!カール加工!

ものづくりだより175号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。SUS304 t=1.0mm カール加工のご案内です。気密性が必要なコンテナケースのご注文を頂きましたので製作しました。ケガ防止のため側面立上がりの端面部をカール加工しました。カール加工は専用の金型が必要になってきます

スバル無資格検査員(不正行為が止まらない!)

ものづくりだより175号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。製造業での好況の話以上に今年の話題になった事といえば不適切行為が芋づるのように上がってきました。自動車業界では日産自動車に続いてスバルも無資格検査員が完成検査を実施していた事を発表しました。スバルはこの事により

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