薄物から厚物まで、プロの技術で応える
【A6061-T6完全攻略】アルミ板金 曲げ・溶接のプロが教える高品質加工の秘訣ものづくりだより240号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。【はじめに】本記事では、航空機器関連や自動車関係で需要が高まっているA6061-T6の曲げと溶接方法について解説します。A6061
ものづくりだより239号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。オプトレル クリスタル2.0 のご紹介です。大陽日酸G&W ジャンプアップフェアーにて購入した商品です。購入後、多様でなかなかレポートが出来できず現在も使用できていない状態です。デモ機ではアークを出
ものづくりだより238号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。毎朝のウォーキング時に通るお寺の掲示板に貼り出されていました。【信用とは小さな事でも守り通し事で信頼となる】ありがたいお言葉です。約束の時間に遅れてくるなどビジネスマンにとって最低限守らなければならない事が案外
「アルミ溶接のプロが解説!シールドガスの最適流量とは?実験結果を公開」ものづくりだより237号おはようございます溶接管理技術者の上村昌也です。【はじめに】今回は、アルミ溶接におけるシールドガスの重要性を検証するため、ノズル径とガス流量が溶接結果に与える影響について
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日は表面処理費につきましてのご案内です。またまた値上げのお知らせが届きました。今回は表面処理屋さんからです。当社はメッキ処理、アルマイト処理をお願いしている業者さんからの値上げの話です。事情はわかります。顧客に対して
ものづくりだより235号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。新元号が発表されました。【令和】いよいよ来月から新元号に変わります。世の中が新しい元号により景気が持続する事を祈ります。先日ガス溶接機器製造の千代田精機から頂いた瓦せんべいです。頂いたのは神戸元町の亀井堂総本店製です。
【事例公開】直径1950mm!大型アルミ容器蓋の製造実績|高品質板金溶接で薬品製造を支えるものづくりだより234号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。「大型アルミ容器の製造でお困りではありませんか?高品質な板金溶接業者をお探しですか?」薬品製造メ
【緊急】溶接用シールドガスが大幅値上げ!アルミ溶接への影響と対策ものづくりだより233号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。【緊急速報】本日、溶接用シールドガスが大幅値上げの通達がありました。特に、アルミ溶接で使用するヘリウム混合ガスは150%の値上げとなり、当社の経営に大
【2019年版】溶接・板金業者必見!ジャンプアップフェアーで格安工具をGETものづくりだより233号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。3月9日(土)にハナミズキホールで開催された「ジャンプアップフェアー2019」に訪問し、お得な工具を多数購入してきました。溶接・板金業者必
アルミ製排気ダクトの製作工程を徹底解説|軽量化と換気効率UPの秘訣ものづくりだより232号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。液槽内の換気にお困りではありませんか?今回は、軽量かつ耐久性に優れたアルミ製排気ダクトの製作事例を紹介します。*液槽換気の課題とアルミ製ダクトのメリット
【溶接・板金業者必見】ジャンプアップフェアー2019開催!お得な情報満載ものづくりだより232号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。3月8日、9日に花博会場ハナミズキホールにて、溶接・板金業者向け展示会「ジャンプアップフェアー2019」が開催されます。お得な機械や溶接関連道
【ステンレス配管】円錐曲げ加工の裏技公開!専用ロールなしでベンダー曲げを実現ものづくりだより231号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。ステンレス配管の円錐曲げ加工にお困りではありませんか?専用ロールがなくても、ベンダー技術を駆使すれば高品質なコニカ
【経営者必見】京都銀行新春経済講演会2019レポート|AI・IoT時代の経営戦略ものづくりだより230号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。毎年参加させて頂いている【京都銀行新春経済講演会】に行って来ました。今年は、特に経済の方向性が気になる所なので来場者の皆さんは真剣に聞
【速報】アセチレンガス値上げ決定|板金・溶接業者への影響と対策は?ものづくりだより229号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日はアセチレンガスの値上げについてお知らせします。*アセチレンガス、11月より値上げ速報です。平成
ものづくりだより228号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。元旦の新聞はAIや自動車の自動化運転の特集記事が目立ちました。特に完全自動化運転を2025年以降