薄板溶接技術のコツ

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。
今日はSPCC=t=1.0mm 板金溶接品のご紹介です。

薄板ですが図面には、全周溶接の指示がなされています。
通常ですと角突き合わせてタップ溶接で製作するケースが多いと思います。
また割れ防止として内側からタップ溶接をしているケースもよく見かけます。

 

しかし溶接部をサンダー仕上げの場合には、溶接部がクラックが
入ったりしますね。

後からクレームが起きないためにも、しっかりと溶接をしなければなりません。


そんな場合はやっぱり連続溶接をしなければなりません。
また図面にも指示がなされています。

溶接後はビートをサンダー仕上げにて表面を平滑にしました。
内面も溶け込んでいるので、割れなどについては問題はなさそうです。

薄物板金で溶接変形でお困りではないですか?

板金薄物容器でも全周溶接も可能ですよ

 

 

読んで学ぶ『みんなの鉄学』

https://www.jisf.or.jp/kids/index.html

薄板全周溶接技術

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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