menu

株式会社上村製作所

〒614-8105
京都府八幡市川口擬宝珠9番地

TEL.075-982-2931

薄板溶接技術

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。
今日はSPCC=t=1.0mm 板金溶接品のご紹介です。

薄板ですが図面には、全周溶接の指示がなされています。
通常ですと角突き合わせてタップ溶接で製作するケースが多いと思います。
また割れ防止として内側からタップ溶接をしているケースもよく見かけます。

しかし溶接部をサンダー仕上げの場合には、溶接部がクラックが入ったりしますね。
後からクレームが起きないためにも、しっかりと溶接をしなければなりません。

そんな場合はやっぱり連続溶接をしなければなりません。また図面にも指示がなされています。
溶接後はビートをサンダー仕上げにて表面を平滑にしました。
内面も溶け込んでいるので、割れなどについては問題はなさそうです。

薄板全周溶接技術