脳活動についての研究結果が発表された。

脳とMTとの関係

おはようございます溶接管理技術者の上村昌也です。

08.21.2020 ブログアップデート 記事更新
07.01.2021 ブログアップデート 記事更新

溶接のお話でなく恐縮ですが脳活動の
興味深いお話をさせて頂きます。

東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太教授ヤマハ発動機
産学連携で自動二輪運転と脳活動の関係について研究をされました。
ヤマハ発動機の研究者たちの仮説は、たとえば高速道路のパーキングエリアに
止まっているオートバイ乗り達は共通して若々しい!

 

もしかして二輪に乗る事で心身が若返っているんじゃないかと考え
脳科学の観点から証明するべく実験を行いました。

 

スポーツランドSUGOを貸切、MT四輪車、AT四輪車
電動アシスト付き自転車、原付スクーター、中型スクーター
オフロードタイプのオートバイ、中型オートバイを用意して
19〜60歳の男性31名と女性1名が乗車しました。

 

計測したのはものを考えたり予測したり記憶したりするときに働く、
前頭葉の背外側前頭前野です。(はいがいそくぜんとうぜんや)とよみます。

 

教授いわく背外側前頭前野が働く事は頭を使う事とイコールらしいです。
計測を終えて結果を集計すれば、背外側前頭前野が一番働いたのが
MT四輪自動車、次いで中型のオートバイ、AT四輪自動車を運転
しているときが一番脳が働かなかった

という結果でした。

AT四輪自動車の運転中に脳が働かないというデーターはメーカーも
持っているそうです。自動ブレーキや自動運転がさらに進化すれば
ますます脳が働なくなっていきますね。

 

マニュアルトランスミッションSUBARU WRX STI

 

楽チンで便利!もう車は退屈な乗り物となり移動のための手段と
なっていきます。特に最近の車は、渋滞路から高速道路まで追従装置が
搭載されているので、アクセルやブレーキ操作はほとんど自動で
制御してくれますから、疲労も大幅に低減する感じです。


なので、それはそれで安全性が向上するのならありですね。


確かにオートバイに乗ると退屈な事はなく、お腹も良く減ります。



かたやATの乗用車に乗っていると眠くなる事があるのは、
脳が働いていない証拠なんでしょうか。

 

事故が減っていく事を願います。

 

 

脳活動

脳とMTとの関係

 


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