ジュラルミン溶接のしかたのお話。A2017

ジュラルミン溶接品

ジュラルミンも溶接できますよ!

 

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。

 

お客様の声

 

最近よく『ジュラルミンの溶接ができますか?』と、
お問合せを頂いております。

特に機械加工業社様からの引合が強いです。

今までジュラルミンは溶接ができないものと思われていたケースが非常に
多く、お問い合わせ頂いた方には、ジュラルミンの溶接について詳しく
説明をさせて頂くと、ご理解頂きご依頼を受けます。

原因

 

ではなぜジュラルミンは溶接ができない金属になったのでしょうか。
確かにできないジュラルミンもあります。A7075など超々ジュラルミンは溶接
できない代表です。

超ジュラルミンの2024 などは問題なくできます。その様な金属と一緒に
なってしまって
ややこしーいので、ひとまとめにできない金属と言った都市伝説的な
風潮が広がったのでは無いでしょうか。


そもそも国内ではジュラルミンが接合出来ない金属と認識されていて
溶接材料商に問い合せても、
つれない返事しか返ってきない為諦められていた
様です。特に溶接に使うA2319の溶接材料が入手できない事も原因の一つであります。

結果

以前は住友電工さんも製造されていましたが、2010年頃を境に製造されて
いない様です。

弊社はイタリア製の溶接材料を使用しています。また正しい要領で接合された
溶接品は強度もあり、欠陥もなく美しいものです。


まとめ



弊社ホームページにはジュラルミンの溶接を行った製品を掲載しておりますし、
アルミ溶接も製品紹介やブログでたっぷりご紹介させて頂いてます。

ぜひご相談下さい。きっと問題解決ができるはずです。


A2017 T=30mm

ジュラルミン溶接のしかたのお話。A2017

ジュラルミン溶接品

 

 

 

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