薄物から厚物まで、プロの技術で応える
この記事の目次 【はじめに】 【高品質MAG溶接の条件】 【20mm溶接条件を徹底解説】 【スパッタ激減!溶接方法のポイント】 【パルス溶接の利点】 【パルス溶接の欠点】 【TPS/i溶接機とは?】 【TPS/i +パルスの組み
【配管溶接 難題解決!デメラーシステムで実現する高精度施工】ものづくりだより444号【はじめに】おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。「至急、配管溶接をお願いします!」先日、同業者の方から特急依頼が舞い込みました。しかも、複雑な形状のSUS316L配管溶接です。これは
【バイクのマフラー径違いトラブル解決!プロの板金加工・溶接技術で実現】ものづくりだより439号【はじめに】おはようございます。株式会社上村製作所 上村昌也です。LINE公式アカウントからお問い合わせいただいた、バイクの排気パイプ改修作業についてご紹介します。ご依頼主は、HON
SUS317L溶接施工事例ものづくりだより438号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今回は、化学薬品メーカー様からのご依頼で、SUS317Lの溶接組立作業を行いました。SUS317Lは、弊社にとって初めての溶接材料でした。 成分を調べてみると、SUS316Lよりも
【排気系トラブル解決】中間パイプフランジ溶接修理で性能回復!プロの技術解説ものづくりだより435号【はじめに】おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。LINE公式アカウントからお問い合わせいただき、排気系の中間パイプ接続フランジ溶接部の亀裂修理のご依頼を承りました。最近
【諦める前にご相談ください!希少な旧車のエアコンパイプ修理、TIG溶接で実現!】ものづくりだより434号【はじめに】 おはようございます。株式会社上村製作所 上村昌也です。【希少な旧車のエアコン修理もお任せください!】先日、知り合いの自動車屋さんから、ホンダ・トゥ
『ザ・ゴール』(エリヤフ・ゴールドラット著)に、こんな問いがあります。 「問題が起きたとき、あなたはその症状を追いかけていないか?」 製造現場では、トラブルが起きると「とにかく直す」ことに意識が向きがちです。しかし同書が繰り返し説くのは、ボトルネック(真因)を
【溶接試験】アルミ溶接技能検定 TN-1F/2F 受験レポート|緊張と対策、そして合格への道|上村製作所ものづくりだより432号こんにちわ溶接管理技術者の上村昌也です。先日、アルミ溶接技能検定試験(TIG溶接法 TN-1FおよびTN-2F)を受験してきました。試験会場はダイヘン六甲事
渋沢栄一が関わった企業は約500社。その多くが社会インフラを担う事業だった。「商業とは社会への奉仕である」という信念が、明治の産業を動かした。翻って現代。小さな町工場の職人が同じ問いを胸に、溶接の現場に立ち続けている。── 渋沢栄一『論語と算盤』より着想ものづくりだより4
溶接管理技術者資格を更新しました! - ものづくりへの情熱を支える技術力ものづくりだより430号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。先日、溶接管理技術者資格の更新が完了し、新しい証明書が届きました。今回の更新では、改めて溶接管理技術者の役割や責任について深く考える良
アルミ溶接の難関突破!異径パイプ接合に成功した匠の技ものづくりだより435号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今回は、同業者様からのご紹介で、A2017(ジュラルミン)製の異径パイプ溶接のご依頼をいただきました。今回の溶接で最も苦労したのが、主管と枝管の板厚差が非
📖 今日の一冊『ザ・ゴール』より「あなたの工場のボトルネックはどこですか?」―― エリヤフ・ゴールドラットが著した名作は、制約(ボトルネック)を一つ取り除くだけで、システム全体のスループットが劇的に改善すると教えてくれます。これは工場の話だけではありません。夢に向かう若者
AR 溶接技能訓練システムが設置してあったものづくりだより428号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。6月17日土曜日長岡京にあるポリテクセンター京都にて溶接技能者評価試験を受験した際に館内の設備を一通り見学していたのですが、なんとポリテクにも『AR 溶接技
板金・プレス加工の最前線へ!MF-TOKYO2023参加レポートものづくりだより427号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。先日、東京ビッグサイトで開催されたMF-TOKYO2023に参加してきました。今回で7回目の参加となるこの展示会は、板金・プレス加工機の最
【T-1F】SS400 t3.2 TIG薄板の歪み対策|入熱・拘束・溶接順序とWES改定の要点ものづくりだより426号おはようございます。株式会社上村製作所の上村昌也です。先日、長岡京にあるポリテクセンター京都にて、溶接技能者評価試験(JIS Z 3801準拠)を