ブレージング溶接(ろう付溶接)こんな所にも使われていた!

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。

ブレージング溶接(ろう付溶接)こんな所にも使われていた!

 

03.04.2020 ブログアップデート 記事更新
08.20.2020 ブログアップデート 記事更新

10.20.2020 ブログアップデート 記事更新
11.02.2021 ブログアップデート 記事更新

ブレージング溶接とは

あまり聞きなれない溶接方法ですが自動車関係、オートバイ関係の部品
採用されている薄板用の溶接工法の一つです。

ようはろう付けです。

工法

Tig,Mig溶接のように母材を溶かすわけではなく,溶接ワイヤーに
母材の溶融点よりも低い金属を溶かし接合物に接着するようなイメージです。
母材を溶け込まさないので溶接歪みも少なく外観も美しく仕上がります。


溶接電源


溶接機は専用のMIG溶接機です。
ワイヤーはが主体の細径です。
アルミ溶接検定試験にいつた時に会場に隣接していたショールームに
展示されていたので、採用されている部分がよくわかりました。

 

用途

 

オートバイ用燃料タンク
車関係ではマフラーの溶接とかにも採用されているみたいです。

漏れると重大事故につながるので大切な溶接部品。

 

まとめ

神戸と明石の関係がよくわかる画像ですね。
こちらのバイクはスタンダートなグレードですが
アルミやチタンを使っているオートバイ用燃料タンクも
出てきています。

追記
この度購入しましたオーストリア・フロニウス社
デジタル溶接機 TPS/i +CMT 500i にてブレージング溶接が

可能となりました。まだ試した事はないのですが、色々できる溶接機なので
楽しみです。

 

参考

愛知産業さんのホームページ

ブレージング溶接(ろう付溶接)こんな所にも使われていた!

ブレージング溶接1

 

ブレージング溶接2

ブレージング溶接2

 

ブレージング溶接3

ブレージング溶接3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。