溶接変形した時の対処法!(SPCC)

SPCC板金加工品

おはようございます。
溶接管理技術者の上村昌也です。
SPCC(冷間圧延軟鋼) T=2.3mm板金加工品のご紹介です。

:板金加工

 

・材料

 

ワークサイズは550×1350×55 です。

 

・溶接技術

 

底板の部分に内側と表側に角材を溶接しています。

内側に貼付けてあるブロックはこのあと機械加工で面出しと
タップの工程が有ります。溶接箇所がかなりたくさんあったので
ワークが変形しました。変形のままでは、機械加工が出来ないので
歪取を行いました。

:歪みとり

 

かなり手間取りましたが、ねじれが0.5mm前後で収まりましたので
問題ないでしょう。このように溶接による歪を除去する
工程も弊社の
得意技術の一つです

少し判りづらいですが、いたるところで、“やいと”しています。

軽量で堅牢な電池収納アルミフレーム

SPCC板金加工品

SPCC板金加工品

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社日豊製作所さんのホームページ

http://www.nipposs.co.jp/

 

日経ものづくり1月号【手作業は無くならない】

 

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