マニホールドの製作及び漏れ試験方法

マニホールド

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。

マニホールドの製作及び漏れ試験方法のご紹介
両サイドにフランジ加工を行い、テーパーソケットを溶接しました。
製作後、耐圧試験(1MPa)、酸洗を実施しました。

漏れ試験

・水圧試験
各ポートにプラグをしてハンドポンプにて水圧をかけ
漏れを確認する方法。
長所
極めて簡単で安全

短所
水圧なのでさびが発生する材料には不向き

・空圧試験
各ポートにプラグをしてコンプレッサーからの
エアーにて圧力をかけ溶接箇所にスヌープ
等を吹き付けて漏れを確認する。

長所
材料の種類に関係なく圧力検査ができる。

短所
コンプレッサーの圧力しか試験ができない。
1Mを超す圧力試験は高圧分類になるので
認定がなければ試験ができない。

・ヘリウムリーク試験
試験材を真空状態にし、溶接部にヘリウムを吹きかけ
漏れ試験をおこなう方法。

長所
非常に微細な欠陥が発見できる。

短所
リーク試験装置が大変高価

上記の試験方法にて調べることができるので
試験体により適用方法が変わってきます。

 

このようなマニホールドは各サイズ良く製作していますので
特に問題なく、試験クリアしています。

 

マニホールドの製作及び漏れ試験方法

SUS304マニホールド

 
 
 
 
 
 
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