Aluminum
【JIS溶接技能評価試験】Tig溶接(SS400)受験レポート!合格の秘訣を徹底解説こんにちは!溶接管理技術者 アルミ溶接士の上村昌也です。今回は、先日受験したJIS溶接技能評価試験(Tig溶接、SS400)の体験レポートをお届けします。試験の内容、対策方法、合格のポイントを詳しく解説し
軽量・高強度!電池収納アルミフレーム製作事例 - Tig溶接による高品質な仕上がり おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今回ご紹介するのは、軽量かつ堅牢な電池収納アルミフレームの製作事例です。材料にはA6063の角パイプを使用し、Tig溶接によって高品質な仕上がりを実現しました
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。【京都ビジネス交流フェアー2017】昨日午後より来訪しました。初日の来場者数は把握していませんが、各ブースでは見学するのに順番待ちの所も有りました。仕事柄やはり製造業に興味が有るので一通りブースを見学しました。
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。『京都ビジネスフェアー2017』3月1日、2日『京都ビジネスフェアー2017』京都パルスプラザで開催されます。京都府内の、もの作り、サービス関連の中小企業が出展します。【IoT/IoEビジネスコーナー】今、旬の関心
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。坂本龍馬で有名な寺田屋に訪れた。いつも良く通る伏見区の『寺田屋』に日曜日に訪れました。近くの酒蔵に買い物に行くときに通る道沿いに有ります。旅籠『寺田屋』となっていますが現在は史跡となっています。本当は東となりに有ったみたいです
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。背割堤『さくらであい館』が完成京都府八幡市の背割堤の風景です。あと一月もすれば桜並木が満開になります。昨日は比較的気温も高めでしたので、ちらほら散歩している方がいらっしゃいました。ここは木津川、宇治川、桂川の三川合
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。機械工具入札会金曜日に東大阪市 大阪機械卸業団地協同組合 共同展示場で開催されている『機械工具入札会』に行ってきました。第178回です。3ヶ月に一度入札会が有ります。会員でないと入札資格が無いので、私は商社の社長さんと一緒に行って
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。商人道の原点を学んだ福島県が地盤の経営コンサルタント渡辺雅文氏『根っこづくりの経営』のご紹介です。2年ぐらい前に購入した本ですが、先日書斎の整理をしていて処分をするため引っ張り出した何冊かの中に埋もれていた一冊です。付箋を
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。拙速は巧遅に勝る先日顧客先に時間を頂きアンケート形式で質問させていただきました。次の三点に絞って聞き取りを実施しました。『品質』現在取引している業者に特別目に余るような品質の低い業者はない。もうそのようなメーカは淘汰されて
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。学生時代に読んだ片岡義男氏の作品です。当時処分した本をまた購入しました。もう30年以上たっています。『彼のオートバイ、彼女の島』と『アップルサーダーと彼女』が好きです。『彼のオートバイ、彼女の島』は長野県別所温泉の高原でカワサ
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。『最新のIT活用による企業力の向上』~少ない費用で目指す効率経営~昨日は、京都府よろず支援拠点主催で京都リサーチパークで開催されたので受講しました。講師はヒロ•ビジネス株式会社 代表取締役の広川敬祐氏です。この方は
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今朝の日経新聞 『春秋』コーナーで『稀勢の里関』がトークショーで『不撓不屈の精神』に触れていたことが記載されていました。東山魁夷が唐招提寺の御影堂のために描いた障壁画ですが10年がかりで完成した作品です。唐招提寺には失明を
【ステンレス鋼溶接】トラブル事例から学ぶ!プロが教える失敗しないための勘どころおはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。先日参加したセミナーで、特に知りたかったテーマの一つが「トラブル事例から学ぶステンレス鋼溶接の勘どころ」でした。通常、企業は失敗事例を公開したがらないもので
【溶接技術研修】ステンレス鋼溶接のプロが学ぶ!最新技術とトラブル対策こんにちは。溶接管理技術者の上村昌也です。先日、溶接協会主催の研修会「ステンレス鋼のアーク溶接及び新しい溶接法による施工技術の実際」に参加してきました。【研修内容】* ステンレス鋼の母材特性* ステンレス鋼溶
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。昨日に続きクレーム話です。先日顧客から平行ピンの員数不足が検査で引っかかりすぐさま対応させて頂きました。すると昨日担当者さんから架電にて、『迅速な対応』で非常に喜んで頂きご丁寧連絡をいただきました。『あたり前の