会社設立および沿革(板金加工三代目社長)

会社設立および概要を教えて下さい。


昭和初期より先々代上村卯三郎が株式会社森川製作所殿にて理化学医療機器の
板金加工に従事し、特に銅を扱った板金加工が専門としていました。

先代上村保も学業終了後、同社に入社し、技術を蓄積しました。
その後、独立し先代社長が個人創業しました。 創業時は溶接機と簡単な板金加工機
があっただけで資金も設備もなく苦労したそうです。

一心不乱に働き少しずつ設備を導入していったそうです。
2001年に経営を板金加工三代目、上村昌也にバトンタッチ、社長就任をいたしました。
これからも『良いものをお客様に』を信念のもと、技術研鑽を進めてまいります。

 

 

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