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株式会社上村製作所

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マグロ船で学んだ労働の流儀作法

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マグロ船

おはようございます。

溶接管理技術者の上村昌也です。

『マグロ船で学んだ労働の流儀作法』

という冊子を頂きました。筆者は大学卒業後、民間企業の研究所に就職しました。
研究所長から『マグロの鮮度保持剤の開発を進めるので、
マグロ船に乗ってマグロのすべてを見てこい』と命令されます。

虚弱体質の筆者は全くの不向きだったのですが命令に従い
マグロ船に乗り込みます。マグロ船での出来事が
人生を百八十度変わったのでした。

詳しくは割愛させて頂きますが中でも重要と思った所がありました。
大事なことを見つける目を養おうと、題目がありました。

筆者は船上で時間があるときマグロのスケッチをしていたのですが
漁師が脇からのぞくと『金魚』と言われたそうです。
なぜか?それはマグロはサバの仲間ですから背びれから
尾びれにかけて”小離鰭”(しょうりき)という小さな三角形のヒレが並んでいます。

このヒレがあるから水の抵抗がへりマグロは時速100キロ以上で
泳ぐ事が出来るそうです。ちなみに筆者は水産学部出身です。
肝心な事を見ていない例ですね。

漁師の方は『しっかり見とかないと目の前のチャンスが
あってもそれ気づかず通り過ぎるぞ』と言われています。
本当に大事なことというのは、学校や本で教えてもらうものではありません。

日常の生活や仕事のどこにでも転がっていてそれに自分が気づくものななのです。
ただ意識を磨ぎすましていないと通り抜けてしまい、それが大事な事だと
気づけないので難しいと筆者は締めくくっています。

ぜひこの事を仕事に生かしていきたいですね。

マグロ船

マグロ船 労働流儀 上村製作所

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