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株式会社上村製作所

〒614-8105
京都府八幡市川口擬宝珠9番地

TEL.075-982-2931

アルミに余熱は大丈夫?

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おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。

アルミ溶接品のご紹介です。
直径320mm厚み55mmです。旋盤加工にてくりぬいています。
接合する円盤は直径450mm厚み20mmです。
片方が20mmとはいえパイプがここまで大きいと余熱が必要で
適切な温度まで上げてくる時間がかなり必要でした。

『アルミ材に余熱』

JISハンドブックでは余熱は推奨していませんがやむを得ず必要となった場合は
一般には250℃以下とする。と述べておられます。
溶接はターンテーブルに載せ温度変化も少なく高品質に出来上がりました。

溶接機 パナソニックYC-500WX
電流値 320A
タングステン 4mm
シールドガス Ar+He
溶加棒 4mm

【追記】

アルミニウムの種類により加熱限界温度が有ります。
JISハンドブックに掲載されていますが代表的なA5052,A5083場合で、

加熱加工→250℃
加熱急冷→300℃

と、なっています。

【アルミの溶接に関するご相談は】

アルミの溶接部品、構造物を主に製作しています。

きめ細かな丁寧なもの作りを心がけています。

お問合せはホームページから出来ますので

よろしくお願い致します。

JIS Z 3811 アルミ溶接検定受検

JIS Z 3410 溶接管理技術者1級,2級受験のお手伝いもさせて

頂きます。

株式会社上村製作所 溶接管理技術者、アルミ溶接士 上村昌也

アルミ円筒溶接

アルミ溶接品

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